ネオモバ投資第1週～第4週レポート

おはようございます。

今日からネオモバでの配当金推移と資産推移、日経平均株価、その時期に起きた時事ネタをつづりたいと思います。とりあえずリアルタイムに追いつくため頑張って投稿していきます。

2020年7月の日経平均株価

グラフにするとどのような動きをしているのか分かりやすくなりますね！

ざっくりと時事ネタも記載するので自由に日経平均株価の動きと合わせてご覧下さい。

・7月6日

1. ジェイバリュー信託、谷山社長辞任。

・7月7日

1. 景気動向指数が４ヶ月連続で低下し、2009年7月以来の水準まで落ち込む。
2. コロナ接触アプリ（ＣＯＣＯＡ）経済界に導入要請。
3. 総務省発表の5月家庭調査、2人世帯以上の消費支出16.2％減（2001年以降最大の落ち込み）。
4. 財務省発表の6月中旬貿易統計輸出前年同期比25.2％減。

・7月10日

1. 既存の抗菌薬が効かなくなった細菌に有効な新薬開発に向けて日米欧の製薬大手23社が連携。
2. 楽天モバイルが同社小型スマホ「楽天ミニ」の対応する周波数の一部を無断変更し総務省より行政指導へ。
3. GOTOトラベル7月22日以降の旅行対象で前倒しスタート。

・7月13日

1. 石炭火力削減へ年内具体策制度設計の議論始まる。

・7月14日

1. イギリスGDP5月は1.8%増。
2. 政府がバングラデシュの液化天然ガス火力発電を支援。国際協力銀行や3メガバンクなどが690億円を協調融資。

・7月15日

1. 日本政府観光局が発表した6月の訪日客数は同年同月比99.9％減の2600人。減少幅が9割を超えるのは4か月連続。
2. リニア2027年中の開業困難。

・7月17日

1. 政府は2021年4月に薬の公定価格を引き下げる準備を進めることを決めた。

・7月20日

1. 金融庁がまとめたNISAの利用状況調査によると、つみたてNISAは3月末時点で219万6千口座となり2019年末から16%伸びた。
2. コロナワクチン英米で9月にも実用化。

・7月21日

1. 総務省が発表した6月の全国消費者物価指数は変動の激しい生鮮食品を除く総合指数が101.6で前年同月から横ばい。
2. GOTOイート早ければ8月下旬にスタート。

・7月22日

1. 文房具や台所用品などのプラスチック製品を資源ごみに分類する新たなごみのリサイクル案をまとめ一括回収で再利用促す。
2. 日本経済新聞社の総合経済データバンク「NEEDS」の日本経済モデルに2020年7月21日までに公表された各種経済指標の情報を織り込んだ予測によると、20年4～6月期の実質国内総生産は前期比7.4%減（年率換算で26.4%減）となる見通し。3四半期連続のマイナス成長で落ち込み幅は旧基準も含めた1955年7～9月期以降で最大。
3. 8月1日以降のイベント開催制限の緩和措置を先送り。

・7月23日

1. 韓国銀行（中央銀行）が発表した2020年4～6月期の国内総生産は、物価の変動を除いた実質ベースで前期比3.3%減。マイナス幅は1998年のアジア通貨危機以降で最大。
2. アメリカで16週振りに失業保険申請が再び増加。

・7月24日

1. 小規模な再生可能エネルギーの発電設備にサイバーセキュリティー対策を義務付け。

 ・7月25日

1. 個人型確定拠出年金（iDeCo=イデコ）の主要な手続きが2021年後半までにオンライン化される見通し。

・7月27日

1. 財務省が発表した1～3月期の法人企業統計の確報によると、全産業（金融・保険業を除く）の売上高は前年同期に比べて7.5%減の344兆5897億円。東日本大震災の影響が出た11年4～6月期以来の落ち込みとなった。
2. 内閣府が8月3日に発表する2020年1～3月期のGDPの再改定値は、改定値（前期比年率2.2%減）から下方修正。

・7月28日

1. アメリカ8月に現金給付第2弾1兆ドル追加対策法案。

・7月29日

1. 南米とアジア・オセアニアを結ぶ初の光海底ケーブルについて、計画を進めるチリ政府が日本の提案したルートを採用。NECなど日本企業が受注する可能性が高まった。
2. 政府は物価変動の影響を除いた2020年度のGDPの成長率をマイナス4%台半ばとする見通し。
3. 経済同友会は2030年の国内電源構成を巡り再生可能エネルギーの比率を40%にすべきだとする提言をまとめる。
4. 日本郵政グループかんぽ不正で573人処分。

・7月30日

1. 新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が1200人を超え。
2. 経済産業省が発表した6月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比1.2%減の12兆2950億円となった。新型コロナウイルスの影響で4カ月連続で前年を下回った。
3. 新型コロナウイルスの感染拡大に関連した解雇や雇い止めの人数（見込みを含む）が初めて4万人を超える。
4. 内閣府は2020年度の経済成長率が物価の動きを除いた実質でマイナス4.5%になるとの試算をまとめた。
5. アメリカGDP新型コロナウイルスで過去最悪の32.9％減。

・7月31日

1. アメリカ1週間の失業保険申請数は143万4千件。
2. 厚生労働省が発表した6月の有効求人倍率は1.11倍で前月から0.09ポイント低下し2014年10月以来5年8カ月ぶりの水準に落ち込む。
3. 総務省が発表した6月の労働力調査によると完全失業率は前月比0.1ポイント低下の2.8%。改善は7カ月振り。
4. 経済産業省が発表した6月の鉱工業生産指数速報は前月比2.7%上昇し80.8だった。5カ月ぶりにプラスに転じる。

資産推移

第1週　￥19,666

第2週　￥20,099（+433） 

第3週　￥49,824（+29,725）

第4週　￥47,473（-2,351）

資産伸び率は141％

配当金推移

第1週　￥595

第2週　￥867（+272)

第3週　￥1,325（+458）

第4週　￥1,978（+653）

配当金伸び率は232％

この調子でどんどん資産を増やして夢の配当金生活を目指します(=ﾟωﾟ)ﾉ

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