おはようございます。
今日はネオモバ投資第129週のレポートとなります。
12月19日
- ワールドカップカタール2022、アルゼンチン3-3(PK4-2)フランスでアルゼンチンが36年振りの優勝。
- ウクライナの首都キーウでロシアによるドローン攻撃があり主要インフラ施設で大規模な火災が発生した。
- 日銀は2022年7月~9月期の資金循環統計によると日銀が保有する国債の発行残高に占める割合が9月末時点で50.26%となり初の5割超えと発表した。
- 日本生命保険が2023年度に全国約5万人の営業職員の人件費総額を22年度と比べ100億円規模、年収ベースで7%程度増やす事が明らかになった。
12月20日
- 経済危機に見舞われているガーナは大半の対外債務について支払いを停止し事実上のデフォルトに陥った。
- 日銀は大規模な金融緩和政策の長期金利の上限を従来の0.25%程度から0.5%程度に変更し金利上昇の余地を広げた。
- 日銀が金融緩和の一部修正を決定した事を受け日経平均株価は一時800円以上値下がりした。
- 東京電力ホールディングスは家庭向け電気料金について値上げする意向を表明した。
- 東京証券取引所は相場操作事件に関与したSMBC日興証券のエクイティ本部に対し、来年1月16日から5日間の株式売買停止の処分を取ると発表した。
- 日揮ホールディングスは従業員の基本給を底上げするベースアップや職務手当の増額などにより2023年4月に月額約10%の賃上げを実施する方針であることが明らかになった。
12月21日
- 厚生労働省は新型コロナウイルスの感染者が全国で新たに20万6943人と発表した。20万人を超えるのは約4ヶ月振り。
- 観光庁は11月の訪日客は前年同月の約45倍となる93万4500人で新型コロナウイルス禍直前の2020年2月以来の多さと発表した。
- noteが東証グロース市場に上場した。
12月22日
- 政府は来年度の日本経済についてGDPの実質成長率が1.5%程度になるとの見通しを発表した。
- 焼酎メーカーの霧島酒造はサツマイモが腐る伝染病の影響で芋焼酎「黒霧島」などの一部商品の販売を休止すると発表した。
- 11月の全国の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指数が去年より3.7%上昇。
12月24日
- 東京海上日動火災保険と損害損保ジャパン、三井住友海上火災保険の国内損害保険大手3社はロシア領海全域での船舶の航行について戦争被害を補償する「船舶戦争保険」の引き受けを来年1月1日から停止する方針を固めた。
- 日野自動車が本社に隣接する日野工場の敷地の一部を売却する方針を固めた。
資産推移
第129週 2,527,772(+114,833)
資産伸び率は4.7%
配当金推移
第129週 95,650(+920)
配当金伸び率は0.97%
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