ネオモバ投資第54週レポート
おはようございます。
今日はネオモバ投資第54週のレポートになります。
7月12日
7月13日
- キリンホールディングス傘下のビアレストラン「キリンシティ」が全国の店舗で提供していた飲み放題プランを終了したと発表。
- 事業者向けの電力供給をめぐり大手電力会社がカルテルを結んでいた疑いがある問題で、公正取引委員会は九州電力など電力4社に対し独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査を開始。
- 2021年1月～6月に全国で休廃業・解散を行った企業は2万8400件となり過去最高ペース。
- 東京電力柏崎刈羽原発でテロ対策に不備があった問題で、原子力安全委員会の調査を担当する原子力規制庁の職員は東京電力本社に立ち入り検査を行った。
- 米労働省が発表した6月の消費者物価指数は前月比0.9％上がり上昇率は2008年6月以来、13年振りの大きさとなった。
7月14日
- 2021年度の地域別最低賃金の改訂について中央最低賃金審議会の小委員会は、全国平均の時給を28円引き上げ930円とする目安をまとめた。
- 東京都は新型コロナウイルスの新たな感染者は1149人と発表。
- 三井住友ファイナンシャルグループは米金融大手のジェフリーズ・ファイナンシャルグループに出資し、資本提携を結ぶことを検討していると明らかにした。
- 欧州連合（EU）の行政府の欧州委員会は2035年にガソリン車の新車販売をハイブリッド車を含めて事実上禁止する案を発表した。
7月15日
- ソフトバンクは今年3月からスタートしたオンライン専用ブランド「LINEMO」において、月額990円の新プランを7月15日より提供すると発表。
- 中国国家統計局は2021年4月～6月期の国内総生産は物価変動の影響を除いた実質で前年同期比7.9％増となり5四半期連続のプラス成長と発表。
- 米株式市場でバイオテクノロジー会社モデルナの株価が急伸し時価総額が一時1000億ドルを超えた。
- 東京都は新型コロナウイルスの新たな感染者は1308人と発表。
- トヨタ自動車は南アフリカのターバンにある工場を12日から停止していることを明らかにした。現地で暴動が拡大しているため再開のめどは立っていない。
7月16日
- 大阪府市が誘致を目指す統合型リゾート施設に唯一参入意向を示しているオリックスと米MGMリゾーツ・インターナショナルの連合がIR整備に1兆円規模の投資を行う方針を固めた。
- 西武ホールディングスが「札幌プリンスホテル」や「びわ湖大津プリンスホテル」など、国内約40施設の売却を検討していることが分かった。
- 日本銀行は金融政策決定会合で短期金利をマイナス0.1％、長期金利を0％程度に誘導する大規模な金融緩和策の維持を決めた。
- 政府が見直しを進めているエネルギー基本計画の原案が明らかになり、2030年度の総発電量に占める太陽光や風力など再生可能エネルギー比率を現在の計画の20～24％から36～38％に高める。
7月17日
- 東京都は新型コロナウイルスの新たな感染者は1410人と発表。
- 神奈川県は新型コロナウイルスの新たな感染者は539人と発表。新規感染者が500人を超えるのは1月24日以来。
- 北海道は新型コロナウイルスの新たな感染者は111人と発表。新規感染者が100人を超えるのは6月12日以来。
- セブン＆アイ・ホールディングスが持ち分法適用会社で雑貨専門店を展開するフランフランの株式の一部を国内の投資ファンドに売却することが分かった。保有比率を約49％から20％超に下げる。
- タイでは新型コロナウイルスの1日の新たな感染者が1万人を超え死者は141人となりいずれも過去最多。
7月18日
資産推移
第54週 1,363,113（+15,574）
資産伸び率は1.15％
配当金推移
第54週 48,807（+497）
配当金伸び率は1.02％
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