おはようございます。
今日はネオモバ投資第5週~第8週のレポートになります。
8月はどのようなニュースがあったのか振り返って行きましょう。
・8月1日
- 4月~6月のGDP26.3減戦後最悪に。
- 日本が米ファイザーとワクチン供給合意。
・8月3日
- 実質GDP1月~3月は年率2.2%減。
- 成田国際空港会社は1~6月の国際線と国内線の旅客数が836万人と前年同期比で61%減ったと発表。
・8月4日
- 農林水産省は2020年1~6月の農林水産物・食品の輸出額が前年同期比8.2%減の4120億円だったと発表。
- 公正取引委員会はヤフーを傘下に持つZホールディングスとLINEの経営統合を認めたと発表。統合は2021年3月に実現する見通し。
・8月5日
- 経団連は大手企業の2020年夏賞与(ボーナス)の最終集計結果を発表し2019年夏から2.17%減。
- 三菱UFJ銀行は関西2府4県の2020年度の実質経済成長率がマイナス4.7%になるとの見通しを発表。
- 厚生労働省は英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大学が開発を進める新型コロナウイルス感染症のワクチンについて1億回分以上の供給を受ける方向で最終調整に入った。
・8月6日
- 日本病院会など病院団体が発表した病院経営に関する調査結果によると6月の1病院あたりの収入は前年同月比4.7%減の約4億9000万円だった。
・8月7日
- 日本郵政が発表した2020年4~6月期の連結決算は純利益が前年同期比42%減の787億円だった。
- 米労働省が7月の雇用統計は失業率が10.2%と前月から0.9ポイント低下し3カ月連続で改善と発表。
- 加藤勝信厚生労働相は英製薬大手アストラゼネカが開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて1億2千万回分の供給を受けることで基本合意したと発表。
・8月11日
・8月12日
- 英統計局が発表した2020年4~6月期の英実質国内総生産速報値は前期比で最悪の20.4%減。
- 経済産業省がまとめた2019年の日本の電子商取引(EC)市場調査によると市場規模は19兆3609億円と前年から7.7%拡大。物販分野は8.1%増の10兆515億円で初めて10兆円を超えた。全体としてスマートフォンからの利用が増えサービスのネット予約や動画配信などの伸びが目立つ。
・8月13日
- 日本郵政は傘下のオーストラリアの国際物流会社トール・ホールディングスの事業を売却する検討に入った。
・8月14日
- 観光庁が発表した国内の主要旅行業者48社の6月の取扱額は前年同月比92.9%減の287億円だった。
・8月17日
- 内閣府が発表した2020年4~6月期のGDP速報値は物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で1~3月期から7.8%、年率換算で27.8%減。
- 上場する地方銀行78行・グループの2020年4~6月期決算が出そろい連結最終損益は全体の6割にあたる48行で前年同期に比べて減益または赤字となった。
・8月18日
・8月19日
- 厚生労働省と日本年金機構はQRコード決済で国民年金保険料を納められるようにする検討に入った。2020年度中に電子決済の事業者と調整し21年度以降の導入を目指す。
- 内閣府が発表した機械受注統計によると4~6月の船舶・電力を除く民需は前期比12.9%減の2兆2243億円となり4四半期連続で減少。
- 財務省が発表した7月の貿易統計速報によると中国向けの輸出が前年同月比8.2%増の1兆3290億円となり7カ月ぶりに増加。
- 経済産業省は日本製バルブに対する反ダンピング(不当廉売)措置を韓国が終了したと発表。
- 企業の設備投資が秋以降も停滞する懸念が強り7~9月期の機械受注はリーマン・ショック以来の大幅な落ち込みとなった4~6月期をさらに下回る見通し。
- 政府は新型コロナウイルスのワクチンを使って健康被害が生じた場合、製薬会社の代わりに賠償する方針を発表。
・8月20日
- 名古屋税関が発表した7月の中部5県(愛知、岐阜、三重、静岡、長野)の貿易概況によると中国向け自動車部品の輸出額は前年同月比19%増の466億円で増加は20カ月ぶり。アイシン精機では中国向けの輸出が上向く。
- 海洋汚染などの原因となるプラスチック製品の利用を減らす取り組みに新型コロナウイルスの感染拡大が影を落としており、使い捨てしやすい点が衛生的と再評価され代替素材への置き換えが進まず。
・8月21日
- 総務省が発表した7月の全国消費者物価指数は変動の激しい生鮮食品を除く総合指数が101.6と前年同月から横ばい。在宅勤務の普及でプリンターが28.9%、デスクトップ型パソコンが19.9%上昇。
- 日本政府観光局は7月の訪日客数が前年同月比99.9%減の3800人だったと発表し5カ月連続で減少幅が9割を超えた。
- 石油天然ガス・金属鉱物資源機構は日本の排他的経済水域(EEZ)でレアメタル(希少金属)を含む鉱物資源「コバルトリッチクラスト」の掘削試験に成功したと発表。コバルトが日本の年間消費量の約88年分、ニッケルが約12年分あると期待されている。
・8月25日
・8月27日
資産推移
第5週 ¥49,138(+1,665)
第6週 ¥81,422(+32,284)
第7週 ¥81,145(-277)
第8週 ¥128,763(+47,618)
資産伸び率162%
配当金推移
第5週 ¥2,636(+658)
第6週 ¥3,235(+599)
第7週 ¥4,209(+974)
第8週 ¥5,301(+1,092)
配当金伸び率は101%
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