こんにちは。
今日はネオモバ投資第34週のレポートになります。
2月22日
- 国内大手のりそな銀行と地銀大手の横浜銀行が顧客資産の運用で業務提携する方針を固めた。
- 経済産業省は2050年の脱炭素社会実現に向けて企業の技術開発を支援する2兆円基金に関し、事業目標の達成度に応じた委託費の優遇などを柱とする基本方針の骨子案を明らかにした。
- 紳士服大手の青山商事は12月から募集を行ってきた希望退職者の応募人数が609人に達したと発表。当初募集していた400人の計画より多い。
2月23日
- 東芝が米ゼネラル・エレクトリックと洋上風力発電の分野で提携交渉を進めていることを発表。
- JTBが資本金を現在の23億円から1億円に減資することを発表。資本金が1億円以下になると税制上は中小企業の扱いとなり節税メリットが大きい。
2月24日
2月25日
- JR九州は新型コロナウイルスの影響で経済状況が悪化しているとして、2022年春入社の新卒採用を見送ると発表。
- 格安航空会社のエアアジア・ジャパン破産。
- 日本航空は2022年度新卒者の採用を一部を除き見送ると発表。
- 西部ホールディングスは2021年3月期の連結業績予想を下方修正し、最終利益の赤字額が800億円に拡大する見通しになったと発表。
- 政府は緊急事態宣言について、関西3府県と愛知県、岐阜県、福岡県を今月末に解除する方針を固めた。
2月26日
- 関西電力の森本社長が政府目標の「2050年カーボンニュートラル」実現に向け、電子力発電を主力発電に位置付けて、小型モジュール炉開発や原発のリプレースなどを検討していく方針を明らかにした。
- 近畿日本ツーリストは2019年度に7200人だった社員数を600人減らす人員削減計画を発表。
- 東京株式市場の日経平均株価は2万8966円01銭と前日終値比1202円26銭安。
- スシローグローバルホールディングスは吉野家ホールディングスの100%子会社である京樽を4月1日付けで買収し完全子会社化すると発表。
- リクルートホールディングスは東京銀座の本社ビルを不動産大手のヒューリックに売却。
2月27日
- 福島第一原発事故を起こした東京電力による賠償支払い額の累計が2021年度にも10兆円を超える見通し。
- 日本航空グループの社員が2月から高い接客スキルを活かせる職場としてトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の販売店や高級ホテルのヒルトンに出向。
- ジェネリック製造大手の日医工行政処分。
- 米国で長期金利の上昇が進み、日米やアジアの株式市場は軒並み大幅安。
2月28日
- みずほ銀行で一部のATMで取引ができなくなる障害が発生。
資産推移
第34週 954,010(+56,136)
資産伸び率は6.25%
配当金推移
第34週 35,309(+878)
配当金伸び率は2.55%
今週は日経平均株価が1200円以上下げるという絶好の買い場が1日あったので良かったです。
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