おはようございます。
今日はネオモバ投資第78週のレポートになります。
12月27日
- 広島県でオミクロン株初確認。
- 中国の新型コロナウイルスの感染者数が約1年9カ月ぶりに200人超え。
- 塩野義製薬は開発中の新型コロナウイルスワクチンについて最終段階となる大規模な国際共同治験をベトナムで開始したと発表した。
- 丸亀製麺は2022年1月12日から一部商品の値上げを実施すると発表した。
12月28日
- 旅行大手のエイチ・アイ・エスは2021年10月期連結決算の最終利益が500億円の赤字となり赤字幅は過去最大となったと発表した。
- イオンは100円ショップを展開するキャンドゥへの株式公開買い付け(TOB)が成立したと発表した。
12月29日
- バイデン大統領はオミクロン株の確認を受けて南アフリカなど8ヶ国を対象に設けていた入国制限を12月31日に解除すると正式に発表した。
- 米疾病対策センターの集計によるとアメリカ国内の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最悪の44万人超えになったと発表。
- エクアドルが環太平洋連携協定(TPP)への加盟を正式に申請した。
- 2021年の上場企業倒産は0となり2016年以来5年振り。
- 中国恒大集団は29日に米ドル債2億5520万ドルの利払い期限を迎えたが、支払われた様子がないことが分かった。
12月30日
- 今年最後の取引となった東京株式相場の日経平均株価じゃ年末終値としては32年振りの高値となった。
- ドイツの外相とスポーツ相が2022年2月の北京冬季五輪に出席しない方針を示した。
- 米電気自動車大手テスラが衝突事故のリスクを高める問題に対処するため「モデル3」と「モデルS」を計47万5000台超リコールすると発表した。
12月31日
- 中国人民銀行は経営難に陥っている不動産開発会社の事業売却を支援する方針を明らかにした。
- 総務省は2001年生まれの新成人は120万人で前年より4万人少なくなり過去最少と発表した。
- 世界の新型コロナウイルス新規感染者の7日間平均が初めて100万人を超える。
- 世界初となる「木造」の人工衛星を2023年に打ち上げようと京都大と住友林業が計画を進めていることが分かった。
1月1日
- 日中韓と東南アジア諸国連合(ASEAN)などが参加する「地域的包括経済連携」(RCEP)協定が発効された。
- ノルウェーのエネルギー開発大手「エクイノール」が日本海側の後志、檜山管内沖など4海域で出力計400万キロワットの洋上風力発電所の建設を計画していることが分かった。
- ローソンは再生可能エネルギーですべての消費電力を賄い食品の廃棄ゼロなどを目指す環境配慮型店舗を2022年に開くことを決めた。
1月2日
資産推移
第78週 1,656,113(+31,928)
資産伸び率は1.96%
配当金推移
第78週 61,669(+312)
配当金伸び率は0.50%
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