おはようございます。
今日はネオモバ投資第29週のレポートになります。
1月18日
1月19日
1月20日
- 米動画配信サービス大手ネットフリックスは世界での契約者数が2020年末に2億人を突破したと発表。
- 居酒屋大手のワタミは自社の食事宅配サービス「ワタミの宅食」を使い、22日から野菜の宅配を始める。業務用野菜卸大手のデリカフーズと提携し、7種類以上の国産野菜が詰め合わせになった「旬の野菜BOX」を週替わりで届ける。
- JR東日本は当面の間、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の発出と国・関係自治体からの要望を踏まえ、終電付近の列車の運転を取りやめる。
- 日本政府観光局が2020年の訪日外国人数は前年比87.1%減の411万5900人と発表。1998年以来22年振りの低水準となった。
- 電通グループは東京都港区の本社ビルを売却する方向で検討していると明らかにした。
- バイデン大統領就任。
1月21日
- バイデン大統領はトランプ前政権が決定したWHO脱退の手続きを取り下げるよう命じる大統領令を出した。
- バイデン大統領は地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰を表明。
- スズキはフロントシートベルトに不具合があるとして「ハスラー」、「ワゴンR」など7万780台をリコール。
1月22日
- 日本製鉄はワイヤーロープ国内最大手の東京製綱に対し、TOBを実施することを発表。
- 政府は確保を進める新型コロナウイルス感染症ワクチンの第1弾として、ファイザー製約1万回分超が2月中旬に日本に届く見通しであることを明らかにした。
- 資生堂はドラッグストアやスーパーなどの量販店向けに展開する低価格帯のヘアケアやスキンケア、ボディーケア製品などの日用品事業を欧州系大手投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズに売却する方向で最終調整に入った。
- 全日本空輸を傘下に持つANAホールディングスは、スマートフォンを使って仮想空間で旅行ができる事業に乗り出す。
- 武田製薬工業は米モデルナが開発した新型コロナウイルス感染症ワクチン候補の臨床試験を日本国内で開始したと発表。
- 南アフリカ大統領府相が新型コロナウイルスにより死去。
- 再発令した緊急事態宣言下のテレワーク実施率が22%だったとする調査結果を発表。
- 東京証券取引所は2部市場に上場する東芝を29日付けで1部市場に指定すると発表。1部への復帰は3年半振り。
- 2020年の全国百貨店の売上高が4兆2000億円泥土まで激減し、1975年以来45年振りの低水準に落ち込んた。
- 全国の新型コロナウイルスの死者数が108人と過去最多。
1月23日
- 国内で確認された新型コロナウイルスによる死者が累計5000人を超えた。
資産推移
第29週 769,278(+37,278)
資産伸び率5.09%
配当金推移
第29週 31,848(+1,303)
配当金伸び率は4.26%
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