おはようございます。
今日はネオモバ投資第153週のレポートとなります。
6月5日
- OPECとOPECプラスは今後の生産態勢を協議し現状の日量200万バレルの協調減産の継続に加え、116万バレルの自主減産を2024年末まで延長することで合意した。
- 東京株式市場で日経平均株価が3万2000円台を突破し約33年振りの高値を更新した。
6月6日
- 東京株式市場で日経平均株価が3万2506円78銭をとなり3営業日連続でバブル経済崩壊後の最高値を更新した。
- ウクライナ軍はロシア軍がドニエプル川のカホフカ水力発電所のダムを爆破したと発表した。
- スポーツ用品大手のミズノが睡眠市場への本格参入を明らかにした。
- 米Appleは同社初のARデバイス「Apple Vision Pro」を発表した。
6月7日
6月8日
- 内閣府は今年1月～3月のGDP成長率の改定値は物価変動を除いた実質で前期に比べ0.7％プラスだったと発表した。
- 日本郵便株式会社はゆうパックなどの運賃を値上げすると発表した。
- 東芝は国内投資ファンドの日本産業パートナーズ陣営が行うTOBについて株主に応募を推奨すると発表した。
6月9日
- 山梨県は人口減少に歯止めがかからない現状を受け「人口減少危機突破宣言」を打ち出した。
- 気象庁はエルニーニョ現象が発生していると発表した。
- 大手回転ずしチェーンのくら寿司は2023年4月中間連結決算の純損益が10億の赤字だったと発表した。
- 証券取引等監視委員会はリスクの高い金融商品「仕組み債」について、説明が不十分なまま投資初心者の顧客に販売していたとして千葉銀行と傘下のちばぎん証券、武蔵野銀行を行政処分するよう金融庁に勧告した。
6月11日
資産推移
第153週 3,257,733（+58,835）
資産伸び率は1.83％
配当金推移
第153週 121,213（+856）
配当金伸び率は0.71％
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