おはようございます。
今日はネオモバ投資第63週のレポートになります。
9月13日
- 財務省と内閣府は7月~9月期の法人企業景気予測調査は大企業の全産業の景況判断指数がプラス3.3となり、3四半期ぶりに改善したと発表。
- KDDIは今年3月にスタートした新料金プラン「povo」で早くも値下げを行うと発表。
- JTBが東京都品川区の本社ビルなど所有するビル2棟を売却していたことが分かった。
9月14日
- 東京株式市場の日経平均株価は続伸し終値は2月16日に付けたバブル経済崩壊後の最終終値最高値を更新し3万670円10銭だった。
- 料理配達サービス「Uber Eats」は9月28日から福井県、徳島県、島根県、徳島県でサービスを開始すると発表し全国47都道府県全てをカバーすることとなった。
- 楽天グループの子会社「楽天ペイメント」はスマートフォン決済「楽天ペイ」で決済が出来ない障害が発生したが20分後に復旧。
- ネット金融大手SBIホールディングスから一方的に株式公開買い付け(TOB)の提案を受けた新生銀行が買収防衛策の導入を検討していることが分かった。
9月15日
- 家電量販店などを展開するヤマダホールディングスの三嶋恒夫社長兼最高執行責任者が健康上の理由で30日付けで辞任すると発表。
- 新生銀行がSBIホールディングスからの株式公開買い付け(TOB)に対抗するため友好的なスポンサー「ホワイトナイト」として、ソニーグループに打診したことが分かった。
- Appleは新型スマートフォン「iphone 13シリーズ」を発表し9月17日21時から予約受付、9月24日から発売する。
9月16日
- 大手電力10社が火力発電の燃料となる液化天然ガスや石炭の輸入価格が上がっている為、11月の家庭向け電気料金を全社値上げする見通しであることが分かった。
- TPP(環太平洋経済連携協定)への参加を前向きに検討していた中国が正式に参加を申し込む加入申請書を提出したことが分かった。
9月17日
- 世界銀行の年次報告書「ビジネス環境の現状」を巡る調査報告書は国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ事務理事が世界銀行の最高経営責任者だった当時、中国のランキングを上げるよう内部に圧力をかけたと指摘。
- 日本銀行は4月~6月期の資金循環統計によると家計が保有する金融資産残高は6月末時点で1992兆円となり前年に比べて6.3%増加したと発表。
- アサヒビールは14日に全国発売した「アサヒ生ビール マルエフ」が人気で販売を一時休止すると発表。
- トヨタ自動車は部品調達難で国内14工場で停止、スバルも休止を延長。
9月18日
資産推移
第63週 1,495,652(+11,785)
資産伸び率は0.79%
配当金推移
第63週 52,254(+202)
配当金伸び率は0.38%
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