ネオモバ投資第160週レポート

おはようございます。

今日はネオモバ投資第160週のレポートとなります。

日経平均株価

7月25日

1. 損害保険各社はビッグモーターに対して損害賠償を請求する見通しであることが明らかになった。
2. 国際通貨基金は今年の世界経済の成長見通しを上方修正した。
3. 井上尚弥が4階級制覇。

7月26日

1. 総務省は住民基本台帳に基づく人口動態調査によると今年1月1日時点の外国人を含む総人口は1億2541万6877人で前年に比べて51万1000人減り、初めて47都道府県全てで減少した。
2. ドイツの自動車大手BMWの日本法人はエンジンの不具合で火災の恐れがあるとして、「BMW320ｄ」など計27車種16万9782台のリコールを国土交通省に届け出た。

7月27日

1. FRBは政策金利を0.25％引き上げると発表した。
2. 大阪府枚方市で39.8度となり今年の全国最高を更新した。
3. アメリカ・マイクロソフト社が生成AIのための日本のデータセンターを拡充し、アジアでは初めて日本政府に対話型ソフト「chatGPT]の最新版サービスを提供すると表明した事が明らかになった。
4. 欧州中央銀行は理事会で主要政策金利を0.25％引き上げ4.25％にすると決定した。
5. 日野自動車は2023年4月～6月期連結決算の純損益が165億円の赤字に転落したと発表した。

7月28日

1. 債券市場で長期金利が一時0.505％に上昇し、3月3日以来、日本銀行によるイールドカーブコントロール政策の許容変動上限を上回った。
2. 厚生労働省の中央最低賃金審議会の小委員会は最低賃金を全国加重平均で41円引き上げて1002円とする目安をまとめた。
3. トヨタ自動車はKDDIが実施する公開買い付けに応募する形で保有する同社株の一部（約6410万株）を売却すると発表した。
4. アサヒグループホールディングスが外食事業から撤退する方針を決め、全国でレストラン「アサヒビール園」などを展開している傘下のアサヒフードクリエイトは本年中に廃業する見通しとなる。
5. 中古車販売大手のビックモーターが自動車保険の保険金を水増し請求していた問題で、損害保険ジャパンはビッグモーターとの保険代理店契約を終了し損害賠償請求を行う準備を進めると発表した。

7月29日

1. バイデン政権は台湾に3億4500万ドル規模の軍事支援を実施すると発表した。
2. 新型コロナウイルスの流行により2020年から中止が続いていた隅田川花火大会が4年振りに開催され過去最多の103万5000人の観客が訪れた。

7月30日

1. 国際原子力機関はロシアが掌握するウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所4号機について原子炉が100度を上回る高温での停止状態に移行したと発表した。

資産推移

第160週　3,539,878（+61,164）

資産伸び率は1.75％

配当金推移

第160週　125,356（+296）

配当金伸び率は0.23％

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