投資第190週レポート
おはようございます。
今日は投資第190週レポートとなります。
2月19日
2月20日
- 政府は4月1日以降、新型コロナウイルスに関する公費支援を全面撤廃する方針を固めた。
- 群馬県伊勢崎で25度に到達し、本州で今年初の夏日。
- 中国人民銀行は住宅ローン金利の基準となる「ローンプライムレート」の5年物を0.25%引き下げ3.95%とした。
- アウトドア用品大手のスノーピークはMBOにより株式を非公開化すると発表した。
- 肉料理専門のレストランや焼肉で知られる「肉の万世」が秋葉原本店を3月31日をもって閉店すると発表した。
- コナカは経営不振が続く連結子会社サマンサタバサジャパンリミテッドと株式交換による経営統合を行うことで基本合意したと発表した。
2月21日
- 4月の家庭向け電気料金は大手電力10社のうち6社で3月と比べ値下がりする見通しが明らかになった。
- 伊藤忠商事は自動車保険金の不正請求問題を起したビッグモーターの再建を支援する方針を決め、子会社の伊藤忠エネクス、企業再生ファンドの「ジェイ・ウィル・パートナーズ」と連携し受け皿となる新会社を設立し最大200億円を出資することを検討していることが明らかになった。
2月22日
- 東京株式市場で日経平均株価がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り3万9098円68銭をつけ約34年ぶりに史上最高値を更新した。
- ニトリホールディングスは今後の事業拡大に向け人材への投資を更に強めることを目的に総合職の給与を月額2.2万円以上引き上げると発表した。
2月23日
- 米宇宙企業インテュイティブ・マシンズの無人月着陸船が民間企業として世界で初めて月面着陸に成功した。
- トヨタ自動車は豊田自動繊機のエンジン認証不正に伴う国内の車両組み立て2工場2ラインでの稼働停止を3月1日まで継続することを明らかにした。
- ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が3万9131.53ドルで過去最高値を更新した。
2月24日
- 台湾の半導体製造大手のTSMCの日本国内初となる工場が開所。
- 米半導体大手エヌビディアが米国企業で史上3社目となる時価総額2兆ドルを達成。
- ドラックストア首位のウエルシアホールディングスと2位のツルハホールディングスが経営統合に向けて調整していることが明らかになった。
資産推移
第190週 4,154,504(+78,125)
資産伸び率は1.91%
配当金推移
第190週 142,959(+293)
配当金伸び率は0.2%
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