おはようございます。
今日はネオモバ投資第116週のレポートとなります。
9月19日
9月20日
- メキシコでマグニチュード7.6の地震が発生。
- パナソニックは掃除機など国内の家電製品121品目と電池各種の出荷価格を10月1日から順次引き上げると発表した。
- 国土交通省は7月1日時点の基準地価は全国平均の変動率が前年比+0.3%となり3年振りに上昇に転じたと発表した。
9月21日
- ファミリーマートは原則として店でプラスチック製フォークを提供するのを10月4日からやめると発表した。
- フォーエバー21は2023年に日本に再上陸することを発表した。
- プーチン大統領はロシアで部分的な動員を導入すると表明した。
9月22日
- アメリカの中央銀行にあたるFRBは歴史的な物価高を抑制する為、通常の3倍となる0.75%の大幅利上げを決めた。
- 外国為替市場で円安が進み一時1ドル=145円台をつけ約24年振りの円安水準を更新した。
- 日本銀行は金融政策決定会合を開き現在の大規模な金融緩和策を維持することを決めた。
- スイス国立銀行はマイナス0.25%の政策金利を0.75%引き上げプラス0.5%にすると発表した。
- 岸田首相は10月11日から新型コロナの水際対策をさらに緩和すると表明した。
- イギリスの中央銀行「イングランド銀行」は深刻な物価高を受け2ヶ月連続で政策金利を0.5%引き上げる大幅な利上げを決めた。
9月23日
- 岸田首相はNISAを恒久的な制度にする考えを表明した。
- 日本取引所グループ傘下の大阪取引所と東京商品取引所は日経平均先物などデリバティブの祝日取引を開始した。
- SMBC日興証券の相場操縦事件で証券取引等監視委員会は同社を行政処分するよう金融庁に近く勧告する方針を固めた。
- トヨタ自動車とTMEはロシアにおける生産拠点であるロシアトヨタ有限会社サンクトペテルブルク工場での生産事業を終了することを決定したと発表した。
- 経営危機に陥っている不動産大手の中国恒大集団は今年1~8月の契約ベースの販売額が181億元で前年同期比95.9%減少になったと明らかにした。
9月24日
- ニューヨーク株式市場でダウ平均株価の終値は前日比486.27ドル安の2万9590.41ドルとなり2020年11月以来約2年振りの安値水準となった。
9月25日
- マツダはロシアでの自動車生産から撤退する方針を固めた。
資産推移
第116週 2,232,245(-582)
資産伸び率は-0.02%
配当金推移
第116週 84,530(+263)
配当金伸び率は0.31%
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