おはようございます。
昇進試験などがありバタついていたので更新が遅れてしまいました…
今日はネオモバ投資第32週のレポートになります。
2月8日
- リンガーハットは3月1日から価格改定。
- 新型コロナウイルスワクチンの国内での輸送を担当する業者にヤマトホールディングスなど大手3社が選ばれる。
- 東京株式市場で日経平均株価は1990年8月以来30年6カ月振りに、2万9000円の大台まで回復。
- 財務省が発表した2020年の国際収支速報によると、海外とのモノとサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支の黒字額は前年比13.8%減の17兆6976億円となった。
- ソフトバンクグループは2020年4月~12月期の連結決算は純利益が前年同期の6.4倍の3兆551億円と発表。
2月9日
- ニューヨーク株式市場は3万1385.76ドルと3週間ぶりに史上最高値を更新。
- 政府は資源調達に関する国際的な戦略の重点分野を石油や天然ガスなど化石燃料から、水素や希少金属などの確保に転換する方針を固めた。
- 厚生労働組合は2020年の毎月勤労統計調査によると基本給や残業代などを合わせた1人当たりの現金給与総額は31万8299円で前年より1.2%減と発表。
- JT(日本たばこ産業)はたばこ事業の運営体制を見直し、1000人規模の希望退職者募集などを実施すると発表。また、配当金を減配。
- 日本マクドナルドホールディングスは持ち帰りとデリバリーが好調で2020年12月期の営業利益が312億9000万円と9年振りに最高益を記録。
- 資生堂は2020年12月期通期の連結業績は売上高が前期比18.6%減の9208億円、営業利益が86.9%減の149億円、最終損益は116億円の赤字に転落したと発表。
2月10日
- トヨタ自動車とデンソーは自動運転車開発スタートアップ企業のオーロラと連携し、ウーバー・テクノロジーズなどの配車サービス企業向けに自動運転ミニバンの開発・製造を手掛けると発表。
- 国債と借入金、政府短期証券の残高合計が2020年12月末時点で1212兆4680億円となり始めて1200兆円を突破した。
- 液晶パネル大手ジャパンディスプレイは2020年4月~12月期連結決算は純損益が229億円の赤字と発表。主力のスマートフォン向けが落ち込み、車載向けも不振だった。
- トヨタ自動車は2021年3月期の連結純利益予想を1兆9000億円へ大幅に上方修正と発表。
- 回転すしチェーン店「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイトは2021年3月期の業績予想を下方修正すると発表。
- エイ出版社は東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請。
- 格安航空会社のピーチ・アビエーションは関西空港と成田空港から出発する国内線の利用者を対象に無料で新型コロナウイルス感染の有無を検査するサービスを始めると発表。
- 新型コロナウイルスの1日の死者は121人と過去最多。
- 定食チェーンの大戸屋ホールディングスは2020年4月~12月期連結決算は純損益50億円の赤字だったと発表。
- サッポロホールディングスは売上高が4347億円、最終的な損益は161億円の赤字と発表。年間の決算で最終赤字になるのは22年振り。
2月11日
- トヨタ自動車は2025年までに米国市場で販売する新車の4割を電動化する目標を発表。
2月12日
- チケット販売大手「チケットぴあ」を展開するぴあは2021年3月期の純利益が65億円の赤字になると発表。売上高予想も720億円と半減する見通し。
- 楽天は2020年12月期の連結純損益が1141億円の赤字と発表。過去最大の赤字となった。電子商取引の取り扱い高は拡大したが携帯電話や物流分野での投資が重しとなった。
- 経営再建中のレオパレス21は2021年3月期連結決算の業績予想を下方修正し、最終利益を444億円の赤字になると発表。
- ワタミは2021年3月期の最終利益が116億6300万円の赤字になると発表。
2月13日
- 米飲料大手コカ・コーラはプラスチック容器の廃止に向けた長期計画の一環として紙製ボトルの試験利用を開始。
- 東京証券取引所などに上場する地方銀行・グループ78社の2020年4月~12月決算が出揃い、前年同期比で純利益が減るか純損益が赤字となったのは半数超えの40社に上った。
- 福島県沖を震源とする震度6強マグニチュード7.1の地震発生。
- 茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡の1都8県で約83万軒が停電。
2月15日
- 「ロイヤルホスト」などを展開するロイヤルホールディングスは双日や銀行から計160億円程度の支援を受けることが分かった。
- オープンハウスは2021年9月期の配当予想を修正し、20円増の1株当たり100円に増配することを発表。
- ワタミが株主優待を拡充。
資産推移
第32週 896,797(+6731)
資産伸び率は0.7%
配当金推移
第32週 (-427)
配当金伸び率は-1.25%
JTの減配が響いて初のマイナス伸び率となりました。
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