おはようございます。
今日はネオモバ投資第135週のレポートとなります。
1月30日
- 日産自動車は仏ルノーグループとの企業連合に関する声明で、ロックアップとスタンドスティル義務を伴う15%の株式を相互に保有すると発表した。
- トヨタ自動車は去年一年間の世界販売台数が1000万台を超えたと発表した。
- オリエンタルランドはパートやアルバイトを含む従業員の賃金を平均約7%引き上げると発表した。
- ヤマト運輸はビジネスパーソンがオフィス以外から宅急便を発送する際の利便性向上に向けて「Slack」と「Microsoft Teams」上で宅急便の発送手続きが出来る機能を提供する。
- NTT東日本と西日本はインターネットの非対称デジタル加入者数サービス「フレッツ・ADSL」を31日に大部分の地域で終了した。
- LINE BLOGは今年6月29日をもってサービスを終了することを発表した。
- SMBC日興証券は2022円4月から12月期の連結純損益が244億円の赤字になったと発表した。
1月31日
- 国際通貨基金は最新の世界経済見直しで今年の成長予測を1年振りに上方修正した。
- バイデン政権は中国通信機器大手ファーウェイへの全面的な禁輸措置の検討に入った。
- 去年一年間の有効求人倍率は1.28倍となり4年振りに増加に転じた。
- TverとZホールディングス、Z Entertainment、ヤフー、LINEの5社は相互の事業間連携による長期的な業務提携の実現に向け基本合意した。
- 明治は家庭用のヨーグルトやバターなど約200品目を4月から順次値上げすると発表した。
2月1日
- 政府は脱炭素政策の資金を集めるため新しい種類の国債を発行する方向で調整に入ったことが明らかになった。
- 燃料価格の高騰で東京電力は去年4月から12月までの9ヶ月間で、この木館では過去最大となる6500億円の赤字になったと発表した。
- イオンは国内のグループ企業で働く約40万人のパート従業員を対象に、時給を平均7%上げる方針を明らかにした。
- 通信大手のKDDIとソフトバンクが1台のスマホで2社の回線を利用することが出来る「デュアルSIM」の新しい料金プランを開始することが明らかになった。
2月2日
- FRBは政策金利を0.25%引き上げると決めた。
- 政府は児童手当について一部の高収入世帯には不支給としている所得制限を撤廃する方向で調整に入ったことが明らかになった。
- Zホールディングス、LINE、ヤフーの3社が合弁することが明らかになった。
- ソニーグループは十時裕樹副社長兼最高財務責任者が4月1日付けで社長兼最高執行責任者に昇格する人事を発表した。
- キューピーは家庭用のマヨネーズやタルタルソースなど計36品目の参考小売価格を4月1日出荷分から約3~21%引き上げると発表した。
- 欧州中央銀行は通常の上げ幅の2倍となる0.5%の利上げを決めた。
2月3日
- グーグルの親会社アルファベットは2022年度第4四半期の利益が前年同期から1/3以上減少したことを明らかにした。
- ソフトバンクは基本給を一律に引き上げるベースアップについて5.4%の賃上げで最終調整に入ったと明らかにした。
- 公的年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人は2022年10月から12月期の運用損益が1兆8530億円だったと発表した。
- 東芝グループが住宅用太陽光発電システム事業から撤退すると発表した。
2月4日
- 2022年に倒産したタクシー事業者は過去10年間で最多を記録。
- ロシアは2014根に強制編入したウクライナ南部クリミア半島にある「外国の」資産を国有化しその資金の一部をウクライナで戦う兵士の支援に回すと発表した。
資産推移
第135週 2,598,873(-49,268)
資産伸び率は-1.86%
配当金推移
第135週 98,827(+473)
配当金伸び率は+0.48%
ネオモバ投資🔰継続は力なり (@d23ch01NBwutKNv) / Twitter
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