おはようございます。
今日はネオモバ投資第39週のレポートになります。
3月29日
- 野村ホールディングスは米子会社で顧客とのとりひ取引に起因し、多額の損害が生じる可能性のある事象が発生したと発表。
3月30日
- 三菱UFJファイナンシャルグループ傘下の三菱UFJ証券ホールディングスは欧州子会社での米顧客との取引において多額の損失が生じる可能性があると発表。
- 東京外国為替市場のドルの対相場は米国の金利上昇や経済回復への期待を背景に堅調に推移し、一時1ドル=110円台に乗せた。
3月31日
- 経済産業省はレギュラーガソリン1L当たりの全国平均小売価格は150円30銭。150円台を付けたのは昨年2月10日の調査以来1年1カ月振り。
- 野村ホールディングスが29日に発表した米国子会社と取引先との損害額が2200億円になる恐れがあると発表。
- 日立製作所は米IT企業のグローバルロジックを買収すると発表。買収総額は96億ドル(約1兆円)で、日立の買収額としては過去最大級。
- オンキヨーホームエンターテイメントは2021年3月期の最終利益が59億8000万円の赤字見通しとなった。また、ファンドからの新株予約権の発行の行使が見込めず債務超過の解消が困難な状況。このため7月末頃に上場廃止となる見込み。
4月1日
- フランスは新型コロナウイルスの拡大を受けパリなどに適用していたロックダウン措置を全国に拡大すると発表。3度目の全国ロックダウン。
- バイデン大統領はインフラや気候変動対策を中心に8年間で2兆ドル(約221兆円)超を投資する成長戦略を正式発表。
- 価格表示は総額表示義務付け。
- 携帯電話大手ソフトバンクは社長に就任した宮川潤一氏が200億円規模の同社株式を取得すると発表。
- 日本郵便は今年10月から普通郵便の土曜日の配達を休止すると発表。
- みずほファイナンシャルグループが米アルケゴス・キャピタル・マネジメントに関連した取引で100億円規模の損失を計上する可能性があることが分かった。
- スズキはアイドリング中にエンストする恐れがあるとして軽自動車「ハスラー」、「ワゴンR」、とOEM供給したマツダ「フレア」、「フレア クロスオーバー」の4車種計9万8587台のリコールを国土交通省に届け出た。
4月2日
- インターネット金融大手SBIホールディングスは傘下会社が取り扱ったファンドで法令違反があった可能性があり2021年3月期に損失を計上すると発表。最大約150億円の影響が出る見通し。
4月3日
- 大阪府で新たに666人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日の感染者数としては過去最多となった。
- スカイマークが昨年4月に取り下げた再上場に向けた手続きを早ければ2022年春にも再開することが分かった。
- 旭化成は2020年10月の火災発生により操業停止している宮崎県延岡市の半導体工場の復旧を断念した。当面はルネサスエレクトロニクスなどへの生産委託でしのぎ、建て替えや田他拠点での工場新設などを検討する。
- 新型コロナウイルスのワクチン接種済み照明の導入の動きが世界各地で活発になっている。
資産推移
第39週 1,042,103(-35,989)
資産伸び率は-3.33%
配当金推移
第39週 36,822(+659)
配当金伸び率は1.82%
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