おはようございます。
今日はネオモバ投資第119週のレポートとなります。
10月10日
- 政府は旅行代金を一部補助する観光需要喚起策「全国旅行支援」をスタートさせる。
- ウクライナ首都キーウの中心部で複数回の爆発が発生。
10月11日
- 財務省は8月の国際収支では貿易や投資での稼ぎを示す経常黒字の額は589億円だったと発表した。8月としては過去最少。
- 米スペースXによる衛星通信サービス「スターリンク」の提供が日本の一部地域で始まった。アジアでは初のサービス提供国となる。
- NHKは来年10月に「地上契約」も月額125円値下げすると発表した。
- 10日にウクライナ全土でロシアによる大規模なミサイル攻撃を受け死傷者は120人を超えた。24年振りの円安水準を更新した。
- 日産自動車はロシア市場からの撤退を決めたと発表した。
10月12日
- 外国為替市場で円相場が一時1ドル=146円台をつけ円安水準を更新した。
10月13日
- 河野デジタル大臣は神の健康保険証を2024年秋に原則廃止し、今後マイナンバーカードに一本化する方針を明らかにした
- 河野デジタル大臣は来年5月11日に米グーグルの基本ソフト「アンドロイド」を採用しているスマートフォンにマイナンバーカード機能を搭載できるようになると発表した。
- 日本銀行は9月の企業物価指数は19ヶ月連続で前の同じ月を上回り過去最高をまた更新したと発表した。
- ユニクロを展開するファーストリテイリングは2022年8月期連結決算で最終利益は前期比60.9%増の2733億円と過去最高だったと発表した。
- 世界的半導体メーカーのTSMCは2022年7月~9月期決算の売上高が前年同期比47.9%増の6131億台湾元(約2兆8000億円)、純利益は79..7%増の2808億台湾元でどちらも過去最高だったと発表した。
- 外国為替市場で円相場が1ドル=147円台となりおよそ32年振りの円安水準を更新した。
10月14日
- 女性が離婚後300日以内に出産した子供を前の夫の子と推定する民法の改正案が閣議決定。
- 富士フイルムと富士フイルム富山化学は抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」について新型コロナウイルス感染症を対象とした開発を中止するは発表した。
- 外国為替市場で円相場が1ドル=148円台となりおよそ32年振りの円安水準を更新した。
- 家具大手のイケアはロシア国内の従業員1万人を解雇した。
- 食品大手のダノンはロシアからの一部製品の撤退を明らかにした。
- 外食チェーンのリンガーハットは2023年2月期の連結業績を下方修正し、最終利益が4億円の赤字になる見込みだと発表した。
10月15日
- ベラルーシ国防省はロシア軍が合同部隊に参加する名目で同盟国ベラルーシ領内に入国した事を明らかにした。
- 政府は国民年金の保険料納付期間を現行の20歳以上65歳未満の40年間から延長し65歳までの45年間とする検討に入った。
資産推移
第119週 2,283,172(+24,570)
資産伸び率は1.08%
配当金推移
第119週 85,973(+318)
配当金伸び率は+0.37%
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