おはようございます。
今日はネオモバ投資第139週のレポートとなります。
2月27日
- カシオ計算機は樫尾和宏社長が代表権のある会長となり、増田裕一専務が社長に昇格する人事を発表した。
- 日本郵政は傘下のゆうちょ銀行株式を一部売却し出資比率を現在の89%から65%未満まで引き下げると発表した。
- 株式会社ダイナミクスは2月25日に事業を停止し東京地裁へ自己破産を申請した。
2月28日
- 厚生労働省は2022年の出生数が過去最少の79万9728人で統計を取り始めた1899年以降初めて80万人を割ったと発表した。
- インターネット専業銀行の住信SBIネット銀行が東証スタンダード市場に3月29日付で上場すると発表した。
3月1日
- プーチン大統領はアメリカとの核軍縮の枠組み「新START」新戦略兵器削減条約の履行停止を定めた法律に署名した。
- 全日空は2023年4月以降に入社する総合職の初任給を約9%、客室乗務員については約8%引き上げると発表した。
- フィンランドの国境警備隊は同国東部のロシアとの国境にフェンスを試験的に設置する工事が始まったと発表した。
- パチンコメーカーの西陣が廃業することを発表した。
- JR西日本は新卒と既卒、契約社員を合わせた2024年度入社の採用を約1420人とする計画を発表した。
- NTTとKDDIは大量の情報を省電力で高速伝送できる次世代の光通信技術尾の研究開発で連携する方針であることが明らかになった。
3月2日
- フィンランド議会はフィンランドのNATOへの加盟を承認した。
- ヱスビー食品はわさびなど家庭用の香辛料を値上げすると発表した。
- NTTは次世代通信基盤「IOWN」の初の商用サービスを16日から提供すると発表した。
3月3日
- 経営再建を目指す後発薬大手の日医工が医薬品221品目の販売を中止すると全国の医療機関や卸会社に通知していたことが明らかになった。
- 食品大手の「明治」が今月でガムの「キシリッシュ」などの販売を終了することが明らかになった。
- 100円ショップ「ダイソー」で高級ブランドFENDIが入った布を不正に販売していたとして経営する大創産業などが書類送検された。
- 岸田首相は現役引退した車いすテニスの国枝慎吾氏に国民栄誉賞を授与することを正式に決めた。
3月5日
- ドイツの防衛機器大手ラインメタルのアルミン・バッパーガーはロシアの侵攻が続くウクライナ国内に戦車工場を建設する協議を進めていることを明らかにした。
資産推移
第139週 2,879,610(+98,335)
資産伸び率は3.53%
配当金推移
第139週 101,878(+525)
配当金伸び率は0.51%
ネオモバ投資🔰継続は力なり (@d23ch01NBwutKNv) / Twitter
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